教育長表敬訪問 (2024-04-12)

4月12日(金)、宮下県P連会長をはじめとして、県P連の三役(会長・副会長)全員で池上重弘静岡県教育長に表敬訪問に伺いました

冒頭宮下会長からは、県P連の活動に御理解と御協力をいただいていることのお礼に続き、「定期総会資料」「話し合い」誌、そして過去1年間の「静岡県PTA新聞(県P新聞)」を提示しながら、令和5・6年度の県P連の活動方針、県P連や各地区PTA連絡協議会(地区P連)の活動の様子などを紹介しました

そして、今年度の活動については、次のような説明をしました
「会長となって一年となる中で、成果もあるが、課題も抱えている地区P連・各学校PTA(単位PTA〔単P〕)もあるということを知った。県P連の活動方針にもある『コミュニケーション』を大切にして、各地区P連等と十分に話し合いを重ね、いろいろな声を聞き取っていきたい。そうした中で成果をまとめ、今後の課題を整理し、できることから対応していきたい。教育長にも必要に応じてその声をお届けしていきたいので、ぜひご理解とご協力を賜りたい」

教育長からは、にこやかな笑顔でご対応いただきながら、安全安心な学校づくりや、学校における働き方改革の推進について静岡県のPTAの皆さまの御協力を得ながらともに推進していきたいというお話がありました