令和3・4年度 活動方針

「家庭・学校・地域がつながりあって子どもを育てるPTA活動の推進」
~今だからこそ深めよう、人と人とのつながり・絆~

 
 令和2年度の県P連の活動は、全世界を席巻したコロナ禍のもとにあって前例の
ない異例続きのものとなりました。3か月にも及ぶ休校措置を受けて子どもたちは、
友達や先生とも会えない、集まれない、そして進級した喜びを分かち合うことも
できない新年度のはじまりでした。

 年度当初の教育活動はもちろんPTA活動においても、当たり前のように流れて
いた時間が止まり、空間が断たれ、「例年踏襲」が難しい状況を経験することに
なりました。
 それは、否応なしに活動の見直しを考えることにつながり、結果的に
令和1・2年度のサブテーマ ~PTA活動の未来像を研究しよう ~ の具現化を
推し進める形となりました。

 この「今までのようにはできないピンチ」が「新しい方法を模索するチャンス」
となり、各単位PTAにおいても、時代や状況に対応した大胆なアイデアや
チャレンジによって、「参加しやすい、やってよかったPTA活動」の模索が
今も続いています。
 
 コロナがもたらした「新しい生活様式」は、人と人との物理的な距離を遠ざけ、
マスクで笑顔を隠し、近くで思いを伝えあう機会を奪う側面を持っています。
 しかし、私たちの大切な子どもたちは、温かい言葉を交わしたり、表情で
つながりあったりしないでは健全に成長することはできません。そして、日々
子育てに奮闘する保護者も然りです。
 先行き不安な今だからこそ、困ったときに助けてくれる人がいる、孤独ではない、
そして自分の考えを理解し、尊重してくれる人がいる……そんな安心感や絆を
深められるPTAの仲間でありたいと思います。

 そこで本年度からは、「新しいつながり方」を模索し、情報の共有や意思の
疎通をより深めていきたいと思います。それはまず、対面して語り合うことで
生まれる温度感や一体感の大切さを再認識し、効果的な場面設定を工夫していく
ことから始まります。そのうえで、会合への参加の仕方や役割分担などを、各単位
PTAの状況や社会の変化に応じて思い切って変えてみることも必要でしょう。

 このような「新しいつながり方」への小さなチャレンジが、会員一人一人の
「それなら自分にもできる」という参画意識や「仲間と一緒に創り上げた」という
絆の実感につながっていくことを願うものです。

令和3年度 役員

(敬称略)
役      職 地      区 氏      名 所属単P
会     長 沼津市 谷口 明 沼津市立今沢中学校
副 会 長 校長会代表 宮﨑 正 浜松市立曳馬中学校
副 会 長 富士市 上野 英樹 富士市立富士川第二中学校
副 会 長 静岡市 大石 修 静岡市立西奈中学校
副 会 長 浜松市 安田 佳子 浜松市立与進小学校
副会長・会計理事 沼津市 天城 真美 沼津市立片浜中学校
理     事 校長会代表 水村 裕子 富士宮市立大宮小学校
理     事 伊東市 杉山 純也 伊東市立南中学校
理     事 南駿地区 村田 貴治 清水町立清水中学校
理     事 富士市 中山 早由里 富士市立富士中学校
理     事 焼津市 松村 美樹生 焼津市立和田中学校
理     事 小笠地区 栗山 栄人 御前崎市立浜岡東小学校
理     事 焼津市 法月 仁美 焼津市立和田中学校
理     事 森町 伊藤 寛 森町立森小学校
理     事 磐田市 袴田 晃央 磐田市立富士見小学校
理     事 袋井市 鈴木 アイ 袋井市立浅羽南小学校
監     事 田方地区 土屋 孝 伊豆の国市立長岡中学校
監     事 藤枝市 八坂 知子 藤枝市立葉梨小学校
監     事 湖西市 山本 優 湖西市立知波田小学校
顧  問 浜松市 今釜 伸也 浜松市立新津中学校